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感染症情報

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【かわぐちこどもクリニック】愛知県豊橋市の小児科専門医のいる小児科・アレルギー科。予防接種、健診、栄養相談などに対応。

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豊橋市内での感染症流行情報

豊橋市内の小児感染症情報豊橋市医師会ホームページに掲載しております。
下記をクリックしてご覧ください。

小児感染症情報

小児感染症情報は年齢別地域別に分類しています。
当院は「西部」に所属します。

豊橋市内のインフルエンザ最新流行情報はこちらをご覧ください。
http://www.toyohashi-ishikai.or.jp/01_kihon/02_infulenza/index.html

麻疹流行に関する情報

愛知県内では毎月数例の発生があります。
名古屋市とその周辺地域でも毎月数名程度の発生がありますので注意してください。

流行地域への旅行等を予定している方でMRワクチン未接種または年長児以上で1回のみの接種の方は早めに接種を済ませてください。
特にフィリピンをはじめとするアジア、オセアニア地域では感染者が多いため注意してください。

最新情報は下記ホームぺージをご覧ください。

【愛知県衛生研究所・麻疹発生報告状況】
http://www.pref.aichi.jp/eiseiken/2f/msl/msl_2016.html

【豊橋市ホームページ】
http://www.city.toyohashi.aichi.jp/bu_kenkou/kenkouseisaku/mashin.html

【国立感染症研究所感染症情報センター】
http://idsc.nih.go.jp/disease/measles/index.html

 

症状と対処法

ヘルパンギーナ

突然の発熱に始まり、咽頭(のど)の発赤、水疱、潰瘍がみられます。
のどの痛みのため、飲んだり食べたりするのもつらくなる場合があります。
熱は3日前後で下がりますが、咳、鼻水が徐々に目立ってくる場合もあります。

有効な薬はありませんので、安静にして水分を十分に摂りながら体力を維持しましょう。
食事の摂りかたは水痘の時と同様に下記を参考にしてください。

感染性胃腸炎

突然の嘔吐から始まり、発熱、下痢を伴うこともあります。
嘔吐は半日程度で治まることが多いので、しばらくは固形物の摂取を避けて少量の水分を頻回に与えてください。
吐き気止めの坐薬等は使わなくても、水分の摂取方法を正しく行えば吐き気は自然に改善します。

嘔吐が治まらない場合は脱水状態になる場合がありますので早めに受診してください。
下痢、発熱、咳、鼻水等の症状に対しては、すぐに薬を使って治療を始めなくても大丈夫です。
下痢に対しては、水分を十分に摂取して、消化の良いものを食べてください。

院内でお渡ししているリーフレットは下記をご覧ください。
吐いたときの家庭でのケア

溶連菌感染症

溶血性連鎖球菌の感染により発症します。
発熱、咽頭痛、発疹、嘔吐などの症状がみられます。
溶連菌にはいろいろなタイプがありますが、発熱、扁桃炎、発疹が著明にみられ、1週間後くらいに皮膚の皮がむけたり、舌がイチゴのようにブツブツしてくる場合があります。このような状態を猩紅熱といいます。

菌が原因のため抗生剤がよく効きますが、完全に除菌するためには少なくとも10日程度の抗生剤内服が必要です。
まれに急性腎炎を発症することがあるため、回復期に検尿を行います。

水痘

全身に細かい発赤が出現し、水疱を作ります。
発症から4~5日目までは、水疱がどんどん増えてきます。
発熱がみられることもあります。口の中に水疱が出来る場合もあります。食事の摂りかたは下記を参照してください。
http://www.k-salad.com/kids/kidsfood/019.shtml

潜伏期は約14日で、家族内感染は重症化する傾向があります。
感染後早期であればワクチンで発症を抑えることも出来ます。
また、有効な内服薬もあります。

流行性耳下腺炎

潜伏期は2~3週間で、耳下腺の腫脹、痛み、発熱が主な症状です。
通常1~2週間で軽快します。顎下腺や舌下腺に症状が出ることもあります。
感染力はかなり強いのですが、感染しても症状が現れない不顕性感染が30~35%程度認められます。
おたふくかぜ以外のウイルスや、細菌による耳下腺炎、原因不明の耳下腺炎との区別がつきにくいため、症状だけでは診断できない場合も少なくありません。
合併症としては髄膜炎、睾丸炎、卵巣炎があり、希に難聴を合併することもあります。
有効な薬はなく、接触後にワクチンを接種しても効果は期待できません。
下記も参照してください。
http://www.k-salad.com/dic_trouble/ko_otafuku.shtml

手足口病

手のひら、足の裏、口の中、のどの奥に細かい水疱や発疹が出現します。
肘、膝、臀部等に出現することもあります。
発熱はみられないか微熱程度のことが多いのですが、嘔吐や下痢を伴うこともあります。
のどの痛みで食事が摂れなくなることもあります。食事については下記を参照してください。
http://www.k-salad.com/kids/kidsfood/023.shtml

咽頭結膜熱(プール熱)

急な発熱(38~40℃)とともに、目の充血、涙、目やにがでます。
のどのはれや痛み、リンパ節のはれの他、あわせて関節の痛み、腹痛、下痢がみられることもあります。
詳しくは下記のリンクをご覧ください。
http://www.k-salad.com/dic_trouble/ko_pool.shtml

インフルエンザ

急な発熱と悪寒、倦怠感、関節痛、筋肉痛で発症します。
熱は39℃前後が3~4日程度続き、結膜炎、肺炎、脳症等を合併することがあります。
回復期には咳や鼻水がひどくなります。
迅速診断が可能で、抗ウイルス剤もあります。

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